西部林道 :
★☆☆☆☆
半日ツアー可能。
時間&体力がない方、リピーターの方にお薦めです。
約3時間のショートトレッキングコース。
ヤクジカ、ヤクザル、ガジュマル達に出会えます。
ヤクスギランド :
★☆☆☆☆
屋久杉、苔、沢がうま~くマッチした森。
約1~4km。
半日&1日コースがあります。
林道は比較的歩きやすく、ビギナー向け。
蛇ノ口の滝 :
★★☆☆☆
亜熱帯のジャングルを抜けると、そこには大きな蛇が口を開けた様な花崗岩が!
その大きな花崗岩を静かに流れ落ちる水を見ていると、いったい自分がどこにいるのかわからなくなります。
往復8km。
それ程の起伏は無く、ビギナー向けのトレッキングコースです。
リピーターの方にもお薦めです。
モッチョム岳 :
★★★★☆
県道から見える雄壮な山、モッチョム岳。
一度は登ってみたい!
往復約7km。
かなり急です。
頂上から眺める海は圧巻!!
上級者、リピーターの方にお薦めです。
途中に万代杉があります。
宮之浦岳 :
★★★★★
九州一高い山。
100名山の100番目。
天気の良い日は360度の絶景。
往復約14kmとかなりハードです。
上級者、リピーターの方にお薦めです。
♪♪♪ :
『森の旅人』は、お客様の要望に、なるべくお答えしたく思っております。
上に記されていない場所でも、気軽にお問い合わせ下さい♪
アドバイス:
★ お近くに『縄文水』が売ってあれば、事前に飲んでみてください♪
身体が屋久島へ馴染みます。
★ 体力に自信のない方は、事前にウォーキング等の
トレーニングを行って下さい。
体力があると楽しく森を歩くことができます♪
並行してストレッチも行って下さい。
身体の柔軟性が、ケガを未然に防ぐことへと繋がります。
★ 旅行前から早寝早起きを心がけて下さい♪
ツアーは、日出時刻にあわせてスタートします。
寝不足は体にこたえます。
★ 持病がある方、もしくは、過去に足のケガをなさった方は、
万全の対策(お薬の所持、サポーター等の準備)をたててお越し下さい。
尚、お申し込みの際には、体調について詳しくお知らせ下さい。
装備:
★ お弁当
(昼のお弁当をこちらで準備いたします。
朝食は、出発前に宿で、食べておいて下さい。)
★ 雨具
(上下セパレート、フード付きで丈夫なもの。
薄いビニール製のものはさけて下さい。
屋久島ではかなり激しい雨が降ります。)
★ リュック
(雨具、お弁当、カメラ等が入る大きさのもの。
ザックカバーがあれば便利です。
できれば、トレッキング用のもの :
オススメは肩のベルトが厚く、腰と胸にベルトが付き、
外側に水筒が入る簡単なポケットがあるもの。
容量は30L程度のもの。)
★ ビニール袋
(大きめのものを二枚以上。
雨の場合、持ち物全てをリュックの中で、
二重に梱包していただきます。)
★ 靴
(トレッキングシューズが好ましい。
または、軽く、靴底が固めで凸凹の履き慣れた運動靴!?。
スニーカーは不適。
数ヶ月間未使用のものは靴底のゴムをチェック
→ツアー中に壊れる場合が・・・)
★ ズボン
(伸縮性、撥水性に優れたジャージ、又は、トレッキングパンツ。
ジーンズの様な固い素材のものは不可。
濡れると、重くなり、急な斜面を登る際に苦労します。)
★ 軍手 / 手袋
(登りの際にあると便利。)
★ タオル
(夏場はかなり汗をかきます。)
★ 帽子
(キャップの様にツバが長いものだと、雨の時、顔が濡れにくい。
日除けとしても役立ちます。)
★ 水筒 / ペットボトル
(500ml程度のもの。)
★ ティッシュペーパー&ビニール袋
(マーキング!?時のために・・・。)
★ 保険証のコピー
(万が一のためにご用意下さい。)
★ 万歩計
(あれば楽しいかも!?)
★ お箸
(割り箸ではなく、携帯用のマイ箸をお持ち下さい。
『使い捨て』という意識を無くすためにも・・・。)
★ ヘッドランプ
(小さな懐中電灯でも可。)
★ 折り畳み傘
(雨の時に便利。)
★ 防寒着
(朝方、降雨時、休憩時には体が冷えます。
長袖シャツ、フリース等の軽い上着を持ってきてください。)
★ ヒーリング・ストーン
(お持ちの方は、屋久島の清水で浄化してあげて下さい。)